豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
子育てひろば、右の図の一番下に⑥番と書いてございますが、子育てひろば1でございます。こちらは独立した授乳スペースを設けて、乳児連れの利便性を向上した設計になっております。 項番5番目、位置図でございます。仮施設、これ、池袋幼稚園の2階でございましたが、こちらから新施設ということで、以前区民ひろばがあったところにまた戻ってきたというような形でございます。 別紙1はパースでございます。
子育てひろば、右の図の一番下に⑥番と書いてございますが、子育てひろば1でございます。こちらは独立した授乳スペースを設けて、乳児連れの利便性を向上した設計になっております。 項番5番目、位置図でございます。仮施設、これ、池袋幼稚園の2階でございましたが、こちらから新施設ということで、以前区民ひろばがあったところにまた戻ってきたというような形でございます。 別紙1はパースでございます。
そのほかだと⑥番のビルド&スクラップ研修ですと、これは係長昇任時の研修なので77人、基本的には必修で、これについては全員がどこかで受けてもらうというような形ですので、この部分だけでも数百名に上がる。ただ、これについてはDXだけの研修というわけではなくて、一通りその職層に求められる能力の中、幾つかある中で、DX的な視点を織り込んでいるという内容になっております。
○山中ちえ子 委員長 それでは、エリアデザインの推進等に関する調査研究について、綾瀬・北綾瀬と西新井・梅島の①番、⑥番を除いた報告を、エリアデザイン推進室長から御報告をお願いいたします。 ◎エリアデザイン推進室長 報告資料の7ページを御覧ください。 綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(北綾瀬ゾーン)の取組み状況についてでございます。 1、北綾瀬駅周辺地区地区計画原案についてでございます。
それから、⑥番の大規模水害時の広域避難ができるか。この広域避難をする先の当てがないという数字が非常に大きくて65.9%とありますが、これもともとの分母ですけれども、広域避難しないというのは、⑥番の円グラフで見ると8.9%、これは明らかにできないと断定されていますけど、この8.9%の回答の中に占める理由というふうに理解していいのか。これが二つ。
2番目、外周道路整備に関する事項ということで、バスの左折可否というところで⑥番でございますけれども、一般車両の通行のみを想定した計画というところで、バス転回場の北側の部分ですけれども、そのような形になっております。 また、バスの停車可能台数については2台停車可能ということで、⑦番の位置でございますけれども、報告を受けているところでございます。 ◎鉄道立体推進室長 よろしくお願いいたします。
次に、⑥番、純資産比率でございますが、これは総資産に対する純資産の割合としまして、区が保有する資産が現世代の負担でどの程度形成されているかを示す指標でございます。一般には現在世代負担比率と呼ばれているものでございます。 令和元年度は前年度比0.3ポイント上昇いたしまして、92.4%ということです。
次に、東京女子医科大学新東医療センターの開設に伴うバス路線の再編についての関係なんですけれども、運行経路の案が出されておりますけれども、先ほど他の委員からも、1番のこの部分は何本何本というお話があったんですが、私も⑥番の王子駅から亀有駅がやっぱり1日に2本しかないと。
全体としてちょっと低目に出ているところが②番と、それから⑥番と⑫番、雇用の3点ほどがちょっと低目に出ていますけれども、どんな評価になっているんでしょう。 ◎生涯学習課長 ②のところは、当該施設を取り巻く環境やニーズに対する理解、対応というところでございます。
こちらにある⑥番ですが、金品を隠されたり、捨てられたりする、この小学校2件につきましては、例えば具体的に申し上げますと、筆箱を無断でとり、床に投げられたとか、私物を隠されたというものがございました。 ⑦番、いやなことや恥ずかしいことの小学校の3件には、具体的には、例えば級友から汚いとプールで泳いでいるときに避けられたとか、顔写真つきの目当てカードを傷つけられたというものがございました。
次に、資料右側⑥番につきましては、ここでの調査結果、まちづくりを進める上ではまず既存ストックが活用されたこと、その活用によりまちが変化したことを踏まえ、北部地域での既存ストック活用型のまちづくりの可能性について調査いたしました。 恐れ入ります、3枚目をごらんください。
⑥番、地域教育力推進課によるコミュニティ・スクールの導入検討でございます。地域の方が参画するコミュニティ・スクール委員会と、学校支援地域本部が両輪・協働の関係で学校の教育活動を支える板橋区コミュニティ・スクールを令和2年度から実施するため、コミュニティ・スクール委員会の準備会といたしまして、推進委員会を全小・中学校に設置するとともに、シンポジウムなどを開催して導入支援を行うものでございます。
続きまして、⑥番でございます。こちらは、住民主体の通所型サービス事業の実施団体でございます。 住民主体の通所型サービスにつきましては、地域住民が主体となりまして、自主的に地域の介護予防活動に取り組む通所型の介護予防事業でございます。そういう通いの場でございます。区内で18か所が現在運営となってございます。
次の⑥と⑦は、ちょうど反対の御意見でもあるんですけども、まず⑥番で、子どもたちの学校と子どもスキップでの態度が余りにも違うと。子どもスキップのほうでも指導をもう少しやったほうがいいんではないかという御意見に対して、⑦番として、子どもスキップでは子どもを自由に遊ばせてあげるという考えなので、学校と子どもスキップで子どもの顔が違うのは当然ではないかというような御意見もございました。
それから⑥番は、その北側の拡幅部の平面、下の部分でございまして、この後、平面部については先ほどの歩道3.5、車道5という道路整備に今後取りかかるという予定になっております。 写真⑦番につきましては、出口のほうに向かって真正面に見たような写真でございまして、ほぼ写真を撮った位置あたりで地上にすりつくといいましょうか。左側にグレーの壁のようなものが写っていますが、こちらのほうは現在の出口ですね。
4ページからは、調査結果から見える傾向としまして、①番から⑥番までの6つに分けて、こちらは掲載してございます。まず、4ページでございますが、①番は、子どもの学習、遊び、体験の状況ということでございます。こちらについては、授業がわからないと感じる子は生活困難層に多い。また、学習塾に通っている子どもは、一般層に比べて生活困難層には少ないというふうな傾向が見て取れております。
また、⑥番のところエレベーターというふうに記載をしてございますが、そちらも漫画家の先生がお住まいではなかったお部屋ということで、そちらのほうはエレベーターを設置する場所として確保しております。
続きまして、その隣、⑥番、社会資本形成の世代間負担比率でございます。こちらは、⑤番と裏返しになるような指標でございます。具体的には、有形固定資産の合計に対する地方債の現在高の割合を示すというものでございまして、言うならば、現状の公共資産について、将来世代にどれだけ負担を回しているのかというものをあらわしている数値でございます。
第5章、施策展開、基本方針、⑥番でございます。「サステナビリティ(持続可能性)」は重要な概念であるので、計画の中のどこかに加えた方がよいというご意見でございました。 裏面をご覧ください。続きまして、施策内容(緊急に対策が必要な踏切の対応)、⑫番でございます。
⑥番の中小企業の職場環境等向上支援のワークライフバランスの推進が1件のみなんですけれども、もともとはこれはどれぐらいを目標にしていたのか、教えてください。 ○委員長 文化産業観光部副参事。 ◎上野守代 文化産業観光部副参事 30ページ、⑥番のところでございますが、ワークライフバランスにつきましては28年度に新しく新設したもので、予算では5件を想定してございました。 ○委員長 本目委員。
続きまして、その隣、⑥番、資産老朽化比率でございます。こちらは、資産の取得価格に対して、減価償却累計額の割合がどうなっているかというものを比率としてあらわしているものでございます。平成27年度につきましては、52.5%ということで、年々減価償却の累計額が積み上がっていきますので、年々逓増傾向になっているというものでございます。